弔電のマナー①

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こんじんまりでも、あたたかい貸切り家族葬斎場
北九州地域で一番の安心低価格!
一斎場一葬儀なので少人数で大切な方との最後の時をゆっくりとお過ごしいただける葬儀社「家族葬・直葬の心響(こきょう)」です。

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北九州市八幡西区相生町6-27
0120-296-940(ふくろうとくよう)

ブログを読んで頂きありがとうございます。
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みなさんこんにちは!総務部の奥島です😊

訃報を聞いたもののお通夜やご葬儀、告別式に参列できない時やお悔やみの気持ちを伝えるために「弔電(ちょうでん)」を送った経験のある方もいると思いますが、頻繁に送るようなものではないため、実際の手順や注意点については知らない方も多いのではないでしょうか。

直葬・家族葬の心響(こきょう)でもご葬儀のお手伝いをさせていただく際に、よく問い合わせのお電話をいただきます。
私自身も直葬・家族葬の心響(こきょう)に入社してすぐは弔電について知らないことも多くあり、実際にお客様からのご相談を受け勉強になったこともあったので、今回は弔電を送る際のマナーなどを中心に書いていこうと思います。

弔電