遺影写真①

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こんじんまりでも、あたたかい貸切り家族葬斎場
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一斎場一葬儀なので少人数で大切な方との最後の時をゆっくりとお過ごしいただける葬儀社「家族葬・直葬の心響(こきょう)」です。

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北九州市八幡西区相生町6-27
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ブログを読んで頂きありがとうございます。
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皆さんこんにちは!
今回から直葬・家族葬の心響(こきょう)ブログを担当させていただきます。制作部の先野濵です。

入社して3ヶ月、制作部の私がほぼ毎日作成しているもの。それは「遺影写真」です。

ご家族様から原稿となるお写真をお預かりし、故人様のお姿をご家族様のもとによりよく遺せるよう、先輩の指導のもと日々作成しております。故人様を象徴する1枚を作らせていただけることにとてもやりがいを感じています。

その日々の中でふと「故人の姿を遺す」という風習がいつから始まり、どのように広まったものなのか疑問に思い興味が湧きました。
次回は遺影写真の起源や「故人の姿を遺す」ということに関する歴史的な変遷について、私が調べ感じたことをお話しさせていただきたいと思います。宜しくお願い致します。

遺影写真