新たな斎場

今期1つ目の斎場が決定いたしました。

立地もまずまず。

なかなか広めでいい感じ。

FCオーナー店舗のため詳しいことは後ほどです。

今期初

新年度になって初めての散骨です。

今日は海も穏やかお天気も良かったので散骨とドローン撮影と思いましたがドローン業者さんの都合が合わず次回。

今月後半出向予定しております。

日本海で散骨

今日はお客様の要望で山口県角島沖の汐巻海域で散骨。

つい10日ほど前に出張で角島にて海鮮丼食べて帰ったのですが今日は海から…

響灘を抜けたのは初めてかもしれないですね。

朝からの散骨

いつもはお昼に出航してる散骨ですが今回は朝一からの出航。

長雨の影響もあって今日の響灘は濁りが凄いです。

 

納棺の儀式を復活

コロナ禍で3年程自粛していた「納棺の儀」をリスタートする為、スタッフの勉強も終え昨年度用意した担架をようやく使用する運びとなりました。

5月8日から納棺の儀式を改めてバージョンアップです。

終活イベント

今日は引野地域の終活の講師として勉強会。

25名ほどの集まりでしたが質問もたくさん頂き私も大変勉強になりました。

来月も含め9つのカリキュラムを予定しておりますのでしっかり頑張ります。

 

名古屋まで

最近は長距離搬送が続いていますが先日に続き今日は名古屋。

今回は家族も乗車されるので10時間おとなしく運転。

松山研修

今日から四国研修。

船での宿泊という強行スケジュール。

食事代を会社でもてもらっているので松山の美味しいもの食べてきます。

では。

遺影写真③

写真加工

直葬・家族葬の心響(こきょう)ブログをご覧の皆様、こんにちは!
引き続き、制作部の先野濵が担当させていただきます。

前回は遺影写真の歴史的な変遷についてお話し、私が決意を新たにしたところでした。

今回は、遺影写真の原稿を選ぶ際、どのように選ぶとより良いものが出来上がるのか、また、心響(こきょう)ではどのような遺影写真の加工ができるのかについてお話しさせていただきたいと思います。

直葬・家族葬の心響(こきょう)では、「プリントアウトした時のお顔が親指の腹より大きいもの」を原稿としてお選びいただくことを推奨しています。
しかし、そのような原稿がない場合も作成は可能です。

【例1】
「顔は大きく写っているけれど、服がパジャマだ…」

大丈夫です!
直葬・家族葬の心響(こきょう)では、お洋服の着せ替え加工が可能でございます。
お着物やスーツ、普段着のようなものまでサンプルを豊富に用意しており、故人様が生前お召しになっていたお洋服の系統に近いものや、正装を、サンプルの中から自由にお選びいただけます。

【例2】
「頭のてっぺんが見切れてる…」「肩が隣に写っている人で隠れてる…」

大丈夫です!
ある程度であれば、頭のてっぺんや肩の見切れを復元することが可能でございます。お気軽にご相談ください。

写真加工

直葬・家族葬の心響(こきょう)ブログをご覧いただきありがとうございました。
これからもご家族様に喜んでいただける遺影写真を作れるよう精進いたします!