直葬家族葬の心響相生斎場での出棺霊柩車は4、5ヶ月ぶり。
今年1年も安全運転&無違反で行かないとですね。
『こじんまり』でも『あたたかい』貸切り家族葬
直葬家族葬の心響相生斎場での出棺霊柩車は4、5ヶ月ぶり。
今年1年も安全運転&無違反で行かないとですね。
直葬家族葬の心響 相生斎場、上津役斎場は本部直営店です。
相生スタッフも上津役スタッフもお正月は出勤が少なくなるためお互い行き来しています。
今年は本部直営店が増えるようで楽しみです。
また、新しいスタッフも増えますので指導の方頑張りますがレクレーションや旅行も賑やかになりそうですね。
直葬家族葬の心響 相生斎場も新年を迎える事だできました。
コロナも今年は3年目で第6波も来そうな感じで初詣話で無し。
仕事を頑張れ!という事で新たな気持ちで改めて精進してまいります。
今年1年ブログを読んでいただきありがとうございます。
直葬家族葬の心響 相生斎場最後の投稿は相生斎場も看板を変更させていただきました。
基本的に自分たちで出来ることはやるとの教えで自分達で貼ってみました。
今までと違い少し落ち着いた感じがしますね。
色合いも大きな看板にかわせた感じですね。
来年もできることをコツコツ頑張っていきます。
1年間ありがとうございました。良いおろしをお迎えください。
今日30日は晦日(みそか)て言うんですねー。
あと2日で2021年も終え新しい年を迎えるのですが今日は社長さんが新しい助成金について調べているようで師走でも全く関係のない月末のようですね。
私たちも関係ないとは言っても世間はお正月ですものね。
あと少し大掃除ラストスパートです。
今週は大掃除の指令。
仕事の合間を縫って出来るだけお客様の過ごされる箇所からやっていきます。
終わるかな。
直葬家族葬の心響 相生斎場も今日は冬のボーナスが支給されました。
社員旅行もなかったのせちょっぴり上乗せされ嬉しい事なのですがオミクロンもあるので年末年始も巣ごもりですね。
今日は生花部2年目スタッフの進級テスト。
まずまずで合格です。
今日のお客様用のお生花です。
来年はスタンドが頑張って欲しいですね。
FCの問い合わせをいただき年が明けての打ち合わせとなりました。
色々と事業を行っている社長様で口伝てで聞いたそうです。
来年も忙しい予感。
みなさんこんにちは。
総務部の奥島です!
死装束(しにしょうぞく)とは、冥土に旅立つ時の衣装のことを指します。
死装束の一つずつの種類についての説明はすでに掲載していますので割愛させていただきます。
天冠(てんかん)は、仏式のご納棺時の旅支度として用いられています。
近年、天冠を頭に直接つけることはほとんどありませんが天冠がもつ意味については諸説あり「閻魔大王に失礼ならないように冠をつけて正装をしなければいけない」「死者が地獄のタタリから逃れるため」「悪霊を追い払うため」「 身分の高さを冠で表現した」などと言われています。
なぜ、近年つけなくなったのかというと故人様のお顔の表情が変わってしまったり、小さなお子さんは幽霊というイメージが強く怖がってしまうためです。
しかし、天冠は白い三角布だけのことをさすわけではありません。
お雛様の頭についている冠も天冠と言いますし、能の装束のひとつにも天冠があります。
能の場合、高貴な役柄の人がかぶるものとして使用されたり、神様や天女などを表現するために使用されたりしているようです。そう考えると、死者に付ける天冠は「最後に高貴な身なりで送ってあげたい」という昔の人の思いが込められていたのかもしれませんね。
宮城県では、お葬式の際に参列者も三角頭巾をつける風習があるそうです。
これはとくに宮城県の北部、大崎市や登米市などで行われていたらしく「冠をつけている身分の高い人でないと閻魔大王に会えない」といういわれがあるため「故人をぜひ天国へ送ってください」と応援する意味で葬儀行列に入る人たちも三角頭巾をつけていたそうです。
初めて目にすると少し怖いイメージもありますが、三角頭巾をはじめとする死装束は「故人様が無事浄土への旅を終えて成仏できるように」というご遺族様達の想いが込められたものだったんですね。
このブログを読んだみなさんが少しでも興味を持ってくださると嬉しいです😊