皆さんこんにちは!
本日もブログを担当します、総務部の奥島です。
今回は喪主の一般的な決め方についてお話ししていきたいと思います。
前回もお伝えしたように、喪主の決め方に法律的なルールはありません。
一般的には故人様と関係の近い血縁者の方が行うことが多いです。
しかし、故人様が遺言などで喪主を指名していた場合はその希望を優先するのが良いとされることが多いです。ご家族で事前に話し合われておくといいでしょう。
喪主というと最初にお話したように重要な立場の方であることは間違いありません。
葬儀社の選定から式内容の打ち合わせ、菩提寺がある場合はお寺への連絡、親戚や故人様と親しい関係にある方への連絡、葬儀後の供養についてなど、ここには書き切れないほどのことを請け負うことになるのです。
そのような喪主様やご遺族様のご負担を少しでも減らせるように直葬・家族葬の心響は誠心誠意サポートさせていただきます。ご心配な方はお気軽にご相談ください!
最後まで見ていただきありがとうございました!