遺影写真について②

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総務部の奥島です。
前回に引き続き、遺影写真について書いていきたいと思います!

遺影写真は葬儀に行くと必ずと言っていいほど目にするものです。
そもそも遺影写真とはどのような意味を持っている写真なのでしょうか。

遺影写真は「故人様の姿を写し出すもの」です。
もともと遺影写真は戦時中に戦死した人たちの顔を思い浮かべながら供養をするために使用されるようになったと言われています。それ以前や写真がなかった時代は遺影というものは存在しませんでした。

よく遺影写真にも位牌と同じように故人様の魂が入っている大切なものであるという認識をしている方もいるのですが、遺影写真には故人様の魂は入っていません。しかし、大切なものであることには間違いありません。
いずれにしても故人様の在りし日の姿を思い起こし冥福を祈り、供養をし、手を合わせる対象として昔から継承されてきたといえるのではないでしょうか。

また、最近は大きい四つ切りの遺影写真は場所を取ってしまい、飾る場所がないといった理由でお悩みのお客様もいらっしゃいます。直葬・家族葬の心響(こきょう)は遺影写真を小さなキャビネサイズでご用意することも可能です。
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次回は綺麗に作れる遺影写真の条件などを書いていこうと思います😌
ぜひご覧ください!

遺影写真