皆様、こんにちは。
前回に引き続き、総合管理部の梅山が担当させていただきます。
よろしくお願い致します。
今回のブログでは心響(こきょう)へ配達をする際に心掛けていることをお話しさせていただきます。
私は配達業務で、安全で丁寧な配達をすることに努めています。当たり前のことですが、常に緊張感を持って行なっています。
生花の運搬は、車中に積むところからお飾りするところまで気を抜くことはできません。
なぜなら菊は少しの接触で折れてしまうことがあるため、花がどの位置にあるか細心の注意はらいながら運搬しています。
心響(こきょう)へ配達を始めた頃は、宗派によってどういった道具が必要なのか、どういった役割があるのか分からないことがありました。しかし、配達を通じ学ぶにつれて、自身が運んでいるものが故人様をお守りしているものであると知り、一層気を引き締めて届けています。
今後も心響(こきょう)へ配達を行うときは安全運転を心掛け、安心してご葬儀ができるよう尽力していきます。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。