若松海自事務所へ

知床の事故を受け旅客事業者には毎年点検が義務付けられた様です。

代行散骨ばかりでチャーターは無いため色々と確認のため若松区の渡船場へ。

目の前が海ってのがいいですね。

いつもは何も悪いことしてないのにパトカーを見るとドキドキするのと同じで海上保安庁の船を見るとドキドキします。

何故…

これから九州

目の下にメンソレータム薬用リップを塗りたくりながらようやく滋賀県。

この1週間で4000キロを走ったことになります。

あと少し…頑張って帰ります。

 

これから東京

今月は長距離搬送が多いのですが、だんだんコロナが明けてきた兆しが見えてきた気がします。

早くコロナ前に戻ってほしいものですが人員もコロナ前の態勢に戻すことも急務。

霊柩車も増車しないとですね。

ようやく富士山。

 

 

名古屋まで

最近は長距離搬送が続いていますが先日に続き今日は名古屋。

今回は家族も乗車されるので10時間おとなしく運転。

自宅へ

家族葬、直葬の心響では自宅葬は行っていませんが自宅への安置は行っております。

友引の関係もあり住み慣れたお家でゆっくりと過ごす方も多いです。

これから自宅へ安置しお打ち合わせです。

今月の散骨

今日もぎりぎり海の状況で出てみました。

響灘は北風が入るとしけるのでこの時期は月1、2回のタイミングかな。

来月は少し安定した天気でいてほしいですね。

散骨準備

昨年暮から出せていない散骨の準備。

家族葬、直葬の心響は毎回供養祭を行なったのちに散骨を予定しています。

今月の供養最後の準備ということで今年初の出港。

最近はシケが多い為なかなか出れませんが準備のみ。