斎場計画始動

来年3店舗追加出店したいと考えております。

もちろんブログで書いたと言うことは「考え」ではなく「決定」なのですがそれに至るまでの環境が全く整っていません。

決断することで会社もスタッフも奮起しないといけませんよね。

人材の事、システムの事、企画の事・・・

と言う事でスタッフさんも見てますか?ここで発表!

来年3店舗決定‼︎

 

新たなシステムづくり

コンサルのアドバイスで現在あちらこちらに散らばったマニュアルや業務資料の一元管理出来るためのアプリを導入。

そしてこれから作っていかないといけないシステムをチームみんなで作り上げていく。

改めて整理された内容で会社の価値観(社長の価値観)を整理する事で新たな企画、新しいリクルート、新たな福利厚生など好循環を生み出せそう。

長距離搬送

今日は島根県へ

先日「ブラタモリ」で島根県の皆生温泉をやっていたので寄りたかったですが大急ぎでとんぼ返り。

何となくお昼の食事のみ島根らしい名物をと思い一時の休息。

新人君も初の長距離搬送ご苦労様でした。

研修にてアップデート

今月完成のエンディングノートですが研修明けに学んだ内容をもとにアップデートを数箇所提案いただきました。

今日早速アップデートしたノートをスタッフ家族に配って検証作業です。

 

研修2日目

今日はもちろん勉強頑張っていますがブログではグルメレポートです。

お昼はお台場にてラーメン。

夜は焼肉屋…研修の楽しみですね。

社長いつもありがとうございます。

昨日から東京

昨日から東京ビックサイトにて葬祭イベント参加中。

制作部と業務で新たな試みとして参加です。

今後はサービス向上のための勉強が山積みです。

3日間頑張ります。

枕飾り②

枕飾り

前回に引き続き、ブログを担当させていただく直葬・家族葬の心響(こきょう)業務部の村橋です。よろしくお願いいたします。
今回のブログでは、枕飾りとは一体どのようなものなのかご紹介させていただきます。

結論から申し上げますと、枕飾りとはお通夜、ご葬儀を行う前、故人様をご安置する際に設置させていただく簡易的な祭壇を指しております。

仏教での枕飾りの内容としましては、経机(きょうづくえ)の上に香炉(こうろ)、燭台(しょくだい)、鈴(りん)、線香、花立てを準備させていただきます。ちなみに香炉、燭台、花立てはまとめて三具足(さんぐそく、みつぐそく)と呼ばれます。そして宗派によってはこれらの道具に加えて茶水や、ご飯とお団子をお供えいたします。

神式の場合は、八足机(はっそくのつくえ)の上に三方(さんぽう)という台を置き、その左右に榊を入れた花立てと燭台を並べます。そして三方の上に塩・水・洗米・御神酒をお供えいたします。さらに、故人様が好まれていた食べ物をお供えすることもあるそうです。仏式の場合と異なり、こちらでは肉や魚もお供えすることができます。

では、どうして枕飾りを行うのでしょうか?
大きな理由の一つとして、お通夜やご葬儀への参列が叶わない方や、訃報を聞いてすぐに駆けつけて下さった方に焼香やお参りをして頂くためという理由があります。お寺様に枕経(まくらぎょう)をあげて頂くための準備としての役割もあります。

また、枕飾りに使用する道具にはそれぞれ意味があります。例えば燭台のろうそくの火は、故人様が迷わず成仏できるように、お供えするご飯には生前を振り返って未練を残さないように、という願いが込められています。

今回のブログでは枕飾りの基本についてお話しをさせていただきました。

直葬・家族葬の心響(こきょう)では、斎場へご安置する際はもちろん、一度ご自宅に故人様をお連れし、ご安置を行う場合にも枕飾りをさせていただきます。
そこで次回は、ご自宅にご安置させていただく場合の枕飾りについて取り上げていきます。
ぜひ最後までお付き合いください。

枕飾り

枕飾り①

枕飾り

皆さまこんにちは!
今回直葬・家族葬の心響(こきょう)のブログを担当させていただきます、心響(こきょう)業務部の村橋と申します。よろしくお願いいたします。

さっそくですが、今回のブログでは「枕飾り」についてご紹介させていただきます。

ブログをお読み頂いている皆さまは、枕飾りという言葉を耳にされたことがありますか?
初めて枕飾りという言葉を耳にした時、私は故人様のお顔周りの飾りつけを想像しました。しかし、先輩方のご指導を通して、自分の想像とは全く異なるものであると学びました。

そこで次回のブログでは、枕飾りとは一体どのようなものなのかをご紹介させていただきます。
最後までお付き合いいただけますと幸いです。

枕飾り

直方駅前斎場初打合せ

今日はメインスタッフも忙しくて走り回っているので代打で初打合せ。

駅前斎場は初めてですがロビーも広く正座しなくていいので意外にやり易いですね。