直葬・家族葬の心響(こきょう)は現在中間市の仕出し屋さんと提携していますが、将来的に遠い地域は対応が難しいとの流れで新しい仕出し店を指導中。
元々居酒屋さんなのですが、昨今のコロナ禍の影響もあり、ケイタリングに興味を示してこれから作っていく流れです。
0から作るって大変ですが楽しみも大きい。
『こじんまり』でも『あたたかい』貸切り家族葬
直葬・家族葬の心響(こきょう)は現在中間市の仕出し屋さんと提携していますが、将来的に遠い地域は対応が難しいとの流れで新しい仕出し店を指導中。
元々居酒屋さんなのですが、昨今のコロナ禍の影響もあり、ケイタリングに興味を示してこれから作っていく流れです。
0から作るって大変ですが楽しみも大きい。
みなさんこんにちは、総務部の奥島です!
法要を執り行う日程を決めるにあたって最初に押さえておきたいのが「命日よりも前に法要を設定する」ことです。
例えば、一周忌法要であれば、故人様が亡くなられてから丸一年経って命日を過ぎるよりもその少し前に法要を執り行うということです。
「命日よりも前に法要を執り行っても大丈夫なの?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、逆に命日よりも後に法要を執り行ってしまうと、故人様をお待たせしてしまうことになります。そのため、法要を早いうちに執り行う分には問題ありませんので、ご自身やご親族、宗教者などの都合を考慮して、最適な日程を決めるといいと言われています。
また、法要を執り行う際にかかる時間については法事の内容にもよりますが、会食も行う場合は三時間程度、納骨なども執り行う場合には四時間程度かかるとみておくと良いでしょう。
もし法事を平日に執り行うとなると、参列者は仕事や学校を休まなくてはならず、スケジュール調整が難しくなります。
そのため、参列者にご負担をかけないようにするためにも、なるべく法要の日程については土・日・祝日など集まりやすい曜日に設定される方が多いです。
法要は故人様を供養すると共に、故人様に思いをはせる大切な機会です。
故人様をしっかり供養できるように、法要の日程を決める際は余裕をもって法事を執り行えるようにしたいですね☺️
直葬・家族葬の心響(こきょう)でも法要のお手伝いさせていただいております。会館での法要や、自宅、お寺様でのご法要などご家族様に合わせてお打ち合わせさせていただきますので、法要について悩まれている方はお気軽にご相談ください!
みなさんこんにちは、総務部の奥島です!
今まで何度か法要についてはお話ししてきましたが、今回はよくお客様にご質問いただく「法要日程の決め方」についてお話ししていきます。
法要では、読経をあげていただき故人様を供養します。
そのため、お寺様など宗教者をお呼びするほか、ご家族やご親族なども参列してもらうため、早めに日程を決めておかなくてはいけません。
どうしてもご都合が合わなかったり、ご親戚などが集まりにくいという理由から思っているような日程でできないがどうしたらいいのか、前後してもいいのかなど様々なご相談をいただきます。
日にちの決め方は、どの回忌法要(49日、一周忌、初盆、三回忌)でも同じなので次回の記事をぜひ参考にしてみてください!
皆さんこんにちは。
前回に引き続きブログを担当させていただく業務部の林です。
今回はストレッチャーの扱い方や注意点について詳しく書いていきます。
まず初めにストレッチャーの扱い方について説明します。
ストレッチャーには前後に高さを変える事が出来るグリップが付いており、通常は二人で同時にグリップを握り病院等のベッドと高さを合わせ、その後故人様をストレッチャーへとご移動致します。
また、ストレッチャーの左右にはガードという柵のようなものが付いており故人様をストレッチャーへご移動した後、故人様がストレッチャーから落ちないよう安全を保っております。ストレッチャーにはベルトも付いており、故人様をストレッチャーへご移動した後、布団をお掛けして最後にベルトで故人様のお身体が搬送中に揺れないよう固定します。
ストレッチャーは故人様を会館等へ搬送する際に使用する大切なものなので、使用した後はその都度綺麗に整えております。
最後までお読み頂きありがとうございます。
これからもブログを書いていきますので次回も読んで頂けると幸いです。
それでは失礼致します。
皆さんこんにちは。
今回、直葬・家族葬の心響(こきょう)相生斎場のブログを担当させていただく業務部の林です。
宜しくお願い致します。
皆さんはストレッチャーを見た事はありますか?
私は直葬・家族葬の心響(こきょう)に入社してまず故人様の搬送の際に使用するストレッチャーの扱い方について勉強しました。初めは思ったように動かす事が出来ませんでしたが入社して8ヶ月が経った今ではスムーズに扱えるようになりました。
そこで、今回はストレッチャーの扱い方についての記事をブログに書いていきたいと思います。
直葬・家族葬の心響(こきょう)の新しい斎場四つ目の候補地が上がってきました。
詳しく書けませんが希望している地域は現在別のお店が営業中で相手待ち状態。
二つ目の候補地は希望の場所ではないものの将来攻めて行く予定の場所。
三つ目は価格メインで立地は60点ってところの場所。
悩んでます。マジで。
今期3ホール目も順調とは行きませんがなんとか進んでいます。
今回は造成計画や融資の流れが悪く心が折れかけましたがそこはいつもの気合で乗り切っております。
棟が上がるのは年内ギリギリですが天候ってとこですかね。
このホールも立地的には面白いところですので将来楽しみですね。
場所はもう少し秘密。。。
直葬・家族葬の心響(こきょう)の新しい斎場看板のデザイン変更計画をしています。
将来的にはブランディングを意識して統一を考えています。
八幡西区地域に新しい合葬墓ができ、明日から本格的に案内開始となりました。
故人様の安寧を願って「なごみ霊廟」と命名しました。
金額などは今まで同様5万円です。
みなさんこんにちは、総務部の奥島です!
エンバーミングについては本日で最後になります。
今回は実際にエンバーミングを必要とする場合についてご紹介していきます。
【ケース①】
亡くなられてからご葬儀まで時間がかかってしまう場合
悲しいことではありますが、人は息を引き取った時点から腐敗が始まってしまい、見た目の劣化が進んでしまいます。たとえ保冷庫やドライアイスを使っても凍結するということではないため、腐敗の進行をある程度抑えることができますが完全に止めることはできません。
そのため、亡くなられてからご葬儀を執り行うまでに日数がかかってしまう場合には、腐敗防止や見た目の維持という点からエンバーミングが施されます。
【ケース②】
海外から空輸でご遺体の搬送を行う場合
旅行や出張先で海外に行かれた方が亡くなられご遺体の状態で帰国される場合や、他国の方が日本で亡くなられてご遺体の状態で送還する場合などが例にあげられます。
このような場合、航空機を用いて海外からご遺体の搬送を行うため、安全上の観点からドライアイスを使うことができません。そのため故人様のご遺体を保全するためにエンバーミングが施されます。
【ケース③】
元気だった時の姿で見送りたい・見送られたい場合
長い闘病生活によって顔がやせ細ってしまったり、薬剤や点滴の影響で顔が膨張してしまったりすることももちろんあります。そのため、ご葬儀に参列してくださったご親族や友人・知人の方々が持つ故人様の生前の姿のイメージと違ってしまうこともあるかと思います。
特殊な状況でなくとも「元気だった時の姿でお別れをさせてあげたい」というご遺族の想いや「元気だった時の姿でお別れをしてもらいたい」というご本人の希望を叶えるために、エンバーミングを施すこともあるのです。
このように、エンバーミングが必要とされるシーンは様々です。
日本ではあまり聞かれませんが、世界に目を向けると多くの著名人や有名人のご遺体にエンバーミングが施されているそうです。
そして、実際にエンバーミングを利用された遺族の方々の満足度はとても高いようです。
大切な人の最期、苦しまれているお顔よりも穏やかなお顔を見て見送りたいと思う気持ちは誰しも同じだと思います。
この機会にみなさんもエンバーミングについて興味を持ってみてはいかがでしょうか。