今日は神道のお手伝いで真鯛をお供え。
海の魚と川の魚では祭壇に対しての向きが違う説明を聴きながら、最後はこの大きさだとこんな仕掛けだ、道具がどうだと釣りの話で脱線中。
『こじんまり』でも『あたたかい』貸切り家族葬
今日は神道のお手伝いで真鯛をお供え。
海の魚と川の魚では祭壇に対しての向きが違う説明を聴きながら、最後はこの大きさだとこんな仕掛けだ、道具がどうだと釣りの話で脱線中。
みなさんこんにちは(^ ^)
総務部の奥島です。
第二回目のブログはもうすぐお盆ということで、初盆のお飾りについてお話したいと思います。
本題に入る前に少し余談ですが、直葬・家族葬の心響と提携している家族葬専門斎場 真浄葬祭の商圏は遠賀川という大きな川の近辺なので昔から精霊流し(灯篭流し)が盛んな地域となっており、現在でも昔ながらのお盆の文化が根付よく残っているのです!
では本題に戻り……
初盆のお飾りをするのには、家に帰ってくる故人様を迎えるために仏壇や祭壇にお花やお供え物をお飾りし、帰る家が分かりやすいように目印の灯明を提灯で灯すという理由があります。
真浄葬祭ではそのお手伝いをさせていただいているのですが、実際に飾るものはどのような物なのか。
次回から玄関先とお部屋の中2つに分けて取り上げていきます。
ぜひご覧ください!(^ ^)