本日半年ぶりの出棺のドライバー。
新人さんのためにGoPro付けて撮影も兼ねてます。
『こじんまり』でも『あたたかい』貸切り家族葬
本日半年ぶりの出棺のドライバー。
新人さんのためにGoPro付けて撮影も兼ねてます。
皆さんこんにちは。
前回に引き続きブログを担当させていただく業務部の林です。
今回は供車(ともぐるま)の定義について詳しく書いていきます。
まずは、そもそも供車とは何なのかについて説明します。
供車とは、葬儀が終わった後火葬場へと出棺する際に霊柩車と供に火葬場へと向かう車の事を指します。
また、供車は何台までといった決まりは特になく、霊柩車と供に火葬場へ向かう車は全て供車と呼ぶそうです。
私はまだ実践での経験が少なく、全てのケースに柔軟に対応する事は出来ませんが、前日に何度もシミュレーションをしてその際に疑問に思ったことを都度先輩に質問する事で失敗が起きないようにしております。
特に供車とはぐれないようにする為、制限速度を守る事はもちろん、信号が変わりそうであれば供車の為に停車したりとまだまだ勉強する事は沢山ありますが、一日でも早く先輩方のように御家族様をより安全に火葬場までご案内出来るよう日々努力していきたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございます。
これからもブログを書いていきますので次回も読んで頂けると幸いです。
それでは失礼致します。
皆さんこんにちは。
今回相生斎場のブログを担当させていただく業務部の林です。
宜しくお願い致します。
私は直葬・家族葬の心響(こきょう)に入社して約七ヶ月間霊柩車の運転練習をさせて頂き、最近少しずつ御家族様を乗せての運転をするようになりました。
その際、供車(ともぐるま)と一緒に火葬場まで行く事があり、ふと供車の定義について気になりました。
そこで今回は供車についての記事をブログに書いていきたいと思います。
皆さんこんにちは。
前回に引き続きブログを担当させていただく業務部の林です。
今回は霊柩車を洗車する際の注意点や心掛けておく事について書いていきます。
洗車の流れとしては、まず車体全体を水で洗った後、洗車用のタオルを使って綺麗に拭きあげていきます。
その際、水滴が残っていると乾いた時に跡が残ってしまいますので、私はいつも一滴も残さないように拭きあげています。
また、霊柩車は出棺の予定がある日は雨の日を除いては必ず洗車を行っております。
その理由は、霊柩車とは故人様が乗る最後のお車なのでいつも綺麗な状態で火葬場まで送り出すためです。
夏の暑い日は汗をかきながら、冬の寒い日は手がかじかみながら、時には大変だなあと思う事もありますが、ご家族様や故人様のためにこれからも日々頑張っていきたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございます。
これからもブログを書いていきますので次回も読んで頂けると幸いです。
それでは失礼致します。