葬儀をお手伝いする上で欠かせないのがお生花。
最近はコロナで規模が小さくなったとは言え家族葬で喪家の拘りや個性も多少はります。
今までは業者に頼んでの先取り式で手に入れていた生花ですが、最近大口の生花スタンドの受け仕事にこぎつけその関係先で胡蝶蘭も手配していきたいとの事。
御祝いであれば胡蝶蘭なども2日もあれば揃いますが葬儀は突然即納品と言った具合。
俄に市場での競りや店舗も視野に入れた計画を本腰を入れないといけない。
どこもかしこも生花店はコロナの影響をうけていて大変ですが逆にチャンスと捉え現在のリクルートが成功し5人体制になった時点でステップアップしたいですね。