家族葬、直葬の心響の寝台、出棺霊柩車車両全てのガラスコートを順次進めております。
後残り2台で月内順次完成いたします。
今回のガラスコートは3年仕様の2度塗りタイプ。
新年度もピカピカでお連れしたいと思うます。
『こじんまり』でも『あたたかい』貸切り家族葬
家族葬、直葬の心響の寝台、出棺霊柩車車両全てのガラスコートを順次進めております。
後残り2台で月内順次完成いたします。
今回のガラスコートは3年仕様の2度塗りタイプ。
新年度もピカピカでお連れしたいと思うます。
新人さんへの今月最後のお勉強。
今日の内容は火葬場までの霊柩車運転。
各斎場を周り車線や信号の変わる時間など細かくお勉強。
明日からガンガン乗ってもらいますよ。
直葬家族葬の心響相生斎場での出棺霊柩車は4、5ヶ月ぶり。
今年1年も安全運転&無違反で行かないとですね。
皆さんこんにちは。
前回に引き続きブログを担当させていただく業務部の林です。
今回は供車(ともぐるま)の定義について詳しく書いていきます。
まずは、そもそも供車とは何なのかについて説明します。
供車とは、葬儀が終わった後火葬場へと出棺する際に霊柩車と供に火葬場へと向かう車の事を指します。
また、供車は何台までといった決まりは特になく、霊柩車と供に火葬場へ向かう車は全て供車と呼ぶそうです。
私はまだ実践での経験が少なく、全てのケースに柔軟に対応する事は出来ませんが、前日に何度もシミュレーションをしてその際に疑問に思ったことを都度先輩に質問する事で失敗が起きないようにしております。
特に供車とはぐれないようにする為、制限速度を守る事はもちろん、信号が変わりそうであれば供車の為に停車したりとまだまだ勉強する事は沢山ありますが、一日でも早く先輩方のように御家族様をより安全に火葬場までご案内出来るよう日々努力していきたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございます。
これからもブログを書いていきますので次回も読んで頂けると幸いです。
それでは失礼致します。
皆さんこんにちは。
今回相生斎場のブログを担当させていただく業務部の林です。
宜しくお願い致します。
私は直葬・家族葬の心響(こきょう)に入社して約七ヶ月間霊柩車の運転練習をさせて頂き、最近少しずつ御家族様を乗せての運転をするようになりました。
その際、供車(ともぐるま)と一緒に火葬場まで行く事があり、ふと供車の定義について気になりました。
そこで今回は供車についての記事をブログに書いていきたいと思います。
皆さんこんにちは。
前回に引き続きブログを担当させていただく業務部の林です。
今回は霊柩車を洗車する際の注意点や心掛けておく事について書いていきます。
洗車の流れとしては、まず車体全体を水で洗った後、洗車用のタオルを使って綺麗に拭きあげていきます。
その際、水滴が残っていると乾いた時に跡が残ってしまいますので、私はいつも一滴も残さないように拭きあげています。
また、霊柩車は出棺の予定がある日は雨の日を除いては必ず洗車を行っております。
その理由は、霊柩車とは故人様が乗る最後のお車なのでいつも綺麗な状態で火葬場まで送り出すためです。
夏の暑い日は汗をかきながら、冬の寒い日は手がかじかみながら、時には大変だなあと思う事もありますが、ご家族様や故人様のためにこれからも日々頑張っていきたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございます。
これからもブログを書いていきますので次回も読んで頂けると幸いです。
それでは失礼致します。
皆さんこんにちは。
今回相生斎場のブログを担当させていただく業務部の林です。
宜しくお願い致します。
私は直葬・家族葬の心響(こきょう)に入社して初めに霊柩車の洗車について学びました。
私は入社するまでは洗車をした事が無かったので、最初は洗車にかなり時間がかかってしまいましたが、6ヶ月経った今では15~20分程度で車両を一台洗車出来るようになりました。
そこで今回は、霊柩車の洗車についての記事をブログに書いていきたいと思います。
家族葬・直葬の心響 相生斎場に新しい霊柩車が追加されるようです。
4台目だそうです。
今回、家族葬・直葬の心響 相生斎場に導入される霊柩車の車種はアルファードですが内装は現在運行している霊柩車ベルファイアと同じ。乗り心地も変わらないので少し安心ですね。
これから直葬や家族葬もますます増えてきますし最近では遠方のご遺体搬送も増えてきつつあります。
将来のことを考えると必然と言えるのかな。
みなさんこんにちは!
業務部に所属している林です。
以下、病院や警察等へ故人様をお迎えに行く寝台車と火葬場へ向かう出棺霊柩車について私が調べた内容をご報告します。
私がまず気になったことは、寝台車や霊柩車は他の車と違って車のナンバープレートの色が緑色だということです。
なぜ緑ナンバーかというと、人は亡くなると法律的にはモノとなってしまい、モノを運ぶ事になるので「一般貨物自動車運送事業」となるからです。
故人様をモノとして扱うのは大変心苦しいですが、法律でこのように決まっているそうです。
また、私は真浄葬祭に入社する前は出棺霊柩車は全て宮型だと思っていたのですが、入社してみて宮型以外にも洋型(リムジンタイプ)・バス型・バン型等、様々なタイプの霊柩車がある事を知りました。
ちなみに真浄葬祭ではバン型と洋型の霊柩車を使用しております。
時代によって霊柩車も変化してきており、昔は宮型が主流だったのですが、近年ではバン型の霊柩車が増えてきているようです。
その理由として、バン型であれば一般車と見た目がほとんど変わらないため、自宅や病院に停まっていてもあまり不自然ではないからということが挙げられます。
特に、近年では家族葬が増えてきているため、バン型の霊柩車を使用する葬儀社が増えてきているようです。
このように、時代と共に変化していく霊柩車ですが、種類や見た目が違っていたとしても、「火葬場へと故人様を送り出していく」という役割自体は、これから先も決して変わることはないと思います。
私は業務部として今後、遺族・会葬者が故人様の死を心から悼み、火葬場で生前でのお姿と一生の別れを告げ、少しずつ前を向いて生きていくお手伝いを一生懸命行っていきたいと思っています。
長文となってしまいましたが、最後までお読み頂きありがとうございます。
次回も読んで頂ければ幸いです。
それでは失礼致します。
みなさんこんにちは。
今日から相生斎場のブログを担当させていただく業務部の林です。
私は現在真浄葬祭に入社して四ヶ月目で、まだ出棺の霊柩車には乗っていませんが、病院や施設などへのお迎えの寝台車には乗れるようになりました。
そこで今回は、お迎えの寝台車に乗っていて私が気付いた事等を明日ブログに書いていきたいと思います。
宜しくお願い致します。