今回は社長ですよ。
さて、来年は花屋さんの企画を進めたいと考えていますが店舗のイメージを最近ハマっているPinterestでウロウロ。
結局最後は全く関係ない方向で終えるのですが…
予算は私ですが内容など決めるのは生花部に決めて頂きたい。
予算だけで行けば三協フロンティアさんのプレハブやコンテナハウスかな。
となると関東方面の展示場など見に行きたい。
次回東京研修の際はついでで行けるようにメモっておこうかな。


『こじんまり』でも『あたたかい』貸切り家族葬
今回は社長ですよ。
さて、来年は花屋さんの企画を進めたいと考えていますが店舗のイメージを最近ハマっているPinterestでウロウロ。
結局最後は全く関係ない方向で終えるのですが…
予算は私ですが内容など決めるのは生花部に決めて頂きたい。
予算だけで行けば三協フロンティアさんのプレハブやコンテナハウスかな。
となると関東方面の展示場など見に行きたい。
次回東京研修の際はついでで行けるようにメモっておこうかな。

皆さんこんにちは。
前回に引き続きブログを担当させていただく業務部の林です。
今回はそもそも分骨とはどのような人が、何のために行うのかについて書いていきます。
その前に、まずは分骨の定義について少し触れておきます。
分骨とは、一般的には故人様の遺骨の喉仏等を2ヶ所以上の場所に分ける事をいいます。
それでは、一体どのような人が、何のために分骨を行うのでしょうか?
私が真浄葬祭で働いていて気付いた事は、分骨される事情はご家族によって様々であるという事です。
私が考えて最終的に行き着いたのは、人それぞれ感じる事、信じている事等が異なる為、結局はその人その人のしたいようにするのが一番であり、正解は存在しないという考えでした。
ただ、そうは言っても実際に働く中で分骨をするシチュエーションとして代表的なものが3つありましたので、今回はそれらを紹介していこうと思います。
まず1つ目に、お寺が遠方にあるケースです。
故人様の地元が遠方の場合、そのお墓まで遺族が、お参りに行くのは容易な事ではありません。
このようなケースでは、ご遺骨の一部を遺族の住んでいる場所に近いお墓に納骨する事があります。
2つ目に、手元供養を行いたいケースです。
手元供養とは、遺骨の一部を自宅や身近な場所に保管して供養する事で、このような場合に分骨をされる方がいらっしゃいます。
3つ目に、本山への納骨をするケースです。
故人様が熱心な信者であった場合等は、信仰している宗派の本山にご遺骨の一部を納骨する事があります。

このように、分骨は遺族の故人様への思いの数だけ様々なケースがあります。
次回は分骨をするタイミングや方法等、さらに踏み込んで詳しく書いていきたいと思います。
次回も読んで頂ければ幸いです。
皆さんこんにちは。
今回相生斎場のブログを担当させていただく業務部の林です。
宜しくお願い致します。
突然ですが、皆さんは「分骨」という言葉を耳にしたことはありますか?
私は真浄葬祭に入社するまで分骨という言葉自体は知っていましたが、誰が何のために行うのか、恥ずかしながら全く知りませんでした。
そこで今回は、私が実際に真浄葬祭で働いていて気付いた分骨についての記事をブログに書いていきたいと思います。
次回もぜひご覧ください!

今日のブログは社長です。
最近、ヴェルファイアかアルファードクラスの霊柩車を今期中に増車を考えております。
多分回らないようになる気がする。
生花部の車両もハイエースクラスを1台増車したい。
これまた回らなくなる気がする。
営業車も1台増車したいかな。
これもまたまた回らない気がする。
来期は生花部の実店舗をオープンさせたい。
これもまたまたまた回らない気がする。
現在社長の頭の中で30前後の企画が同時進行で進んでいます。
そのうちきっとこれらが全て繋がって大きく花開く気がする。

こんにちは。
今回からブログを担当します、総務部の奥島です。
どうぞよろしくお願い致します。
私は真浄葬祭に入社して四ヶ月目です。
総務部として働く上で電話対応についても勉強中ですが、お客様からの電話を受ける際にさまざまな質問をいただきます。
その中の一つ、供養祭について今回は掘り下げていきます。
みなさん『供養祭』はご存知ですか?
ペットや人形、遺品の供養祭など一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
直葬・家族葬の心響の本社である中間市の真浄葬祭では毎月29日に会館で供養祭を行っている為、供養祭についての質問も多くいただくのです。

今回私が担当するブログでは、供養祭の意味や種類・方法、また行うタイミングなどを含め実際の供養祭の内容、そして真浄葬祭で行っていることについて三日にわたり書いていきたいと思います。
次回は供養祭の意味など基本的なことを上げていきますので読んで頂ければ幸いです。
みなさんこんにちは。
本日からブログを担当致します、沙耶と申します。
どうぞよろしくお願い致します。
私が今回お話したいのは「火葬について」です。
日本では、大部分が火葬という葬送方法が用いられています。
日本で生きていく上で、みなさんもいずれ関わるタイミングがあるかもしれません。
実は、法律上は日本での火葬以外の葬送手段が禁止されている訳ではないんです。
では何故、日本ではこのような葬送の文化が定着しているのでしょうか?
これから火葬の大まかな手続きの流れと日本に根付いた理由について順にまとめていきたいと思います。
次回は実際火葬を行うにあたり、必要な手続きの内容を上げていきますのでよければ次回も覗いてみてください。

みなさんこんにちは。
今日から相生斎場のブログを担当させていただく業務部の林です。
私は現在真浄葬祭に入社して四ヶ月目で、まだ出棺の霊柩車には乗っていませんが、病院や施設などへのお迎えの寝台車には乗れるようになりました。
そこで今回は、お迎えの寝台車に乗っていて私が気付いた事等を明日ブログに書いていきたいと思います。
宜しくお願い致します。

明日から新人3名の選抜でブログ更新となりました。
勉強も兼ねた記事なので入社1年目でもありますのでお手柔らかにお願いいたします。
DMMグループも葬儀業界に参入となり色々とありましたが提携の流れとなりました。
色々ありますが先ずはやってみよう。
もうすぐ夏のご挨拶。
7月から感謝の配達始まります。