本日、直葬・家族葬の心響(こきょう)各斎場の祭壇生花は全て新人が準備しました。
最初はアレンジや花束から始まったプログラムもようやく祭壇準備まで到着して成長をすごく感じています。
今日はまさにメタルスライムを倒したくらいレベルアップしたかもね。
『こじんまり』でも『あたたかい』貸切り家族葬
本日、直葬・家族葬の心響(こきょう)各斎場の祭壇生花は全て新人が準備しました。
最初はアレンジや花束から始まったプログラムもようやく祭壇準備まで到着して成長をすごく感じています。
今日はまさにメタルスライムを倒したくらいレベルアップしたかもね。
今日はなかなか興味深い勉強。
三つ良い事を聴いたので明日から試してみよう。
絶対面白いと思いよ。
本日、配達で直葬・家族葬の心響(こきょう)相生斎場に向かった際、たまたま居合わせたお客様が昔の遺影の肖像画を持って来ていました。
どうやら額が古いので額だけ分けて欲しいとの事。
昔の時代の肖像画は、サイズも大きくタテだけでも50cm以上ありました。
サイズカットはしたくないとのことで結局賞状額を勧めて無事に対応を終えました。
このような相談も新人さんには横で聴いていただきながら応用力もつけて頂きたいですね〜。
本日は新人さんと直葬・家族葬の心響(こきょう)の草抜き作業。
お天気もいい…
むしろ暑い中、頑張ってみました。
作業を通じて新人スタッフと話ができることも時には必要ですね。
昨日見たNHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」でグランドスタッフの仕事について掘り下げられていました。
私も時々飛行機に乗りますが、一度だけギリギリで搭乗した経験があります。
その裏で緊張感の中グランドスタッフが連携している様子など興味深い内容でした。
また、新人研修の再々追試で他のスタッフが協力して合格したシーンでは業種は違えど助け合う内容では同じだなって……
直葬・家族葬の心響(こきょう)の接客スタッフも同様にチームで連携し合い助け合い一つの儀式を終えて行く。
スタッフ同士助け合える雰囲気が見てて伝わって来ました。
この雰囲気大切ですね。
本日、直葬・家族葬の心響(こきょう)相生斎場にて出棺後の勉強会。
ご葬儀のお手伝いの関係で二日間延期となり、ようやく本日開催。
内容は葬儀後の説明や死後事務、のちのアプローチまで盛り沢山です。
直葬・家族葬の心響(こきょう)相生斎場は地域の商店組合「愛が生まれる愛生町(あいおいちょう)」に入っており、地域のお手伝いも積極的に行なっております。
今回はプレミアム商品券が発売となっております。
勿論直葬・家族葬の心響(こきょう)相生斎場でもご利用できますのでお気軽に。
来年解禁となる2023年の新卒のインターシップが夏休みの関係もあってどしどし来ています。
23年は直葬・家族葬の心響(こきょう)の業務スタッフも人員増強しないといけない。
社長の予定ですと後2ホールをオープンさせるんだとか。
そうですね、確かに足りない。
現在スタッフ全体では教育プログラムの見直しやシステム変更などお盆を明けてから急に慌ただしくなっています。
来年は9名の新人さんたちが直葬・家族葬の心響(こきょう)に入社予定です。
しかしコロナ禍の影響で内定式も直葬・家族葬の心響(こきょう)スタッフの参加も全てリモート。
直接会ってお話ししたかったなぁーーー。
社長曰く来年は個性豊かなんだそうです。
先日、家族葬・直葬の心響 相生斎場でお手伝いしたご葬儀で家族葬をご利用のお客様から「折鶴を折って納めてあげたい」とご相談をお受けしました。
家族葬・直葬の心響では、相生斎場の葬儀場だけではなく、各葬儀場にお手紙を書くための用紙や折り紙を準備しておりますのでご家族様でゆっくりとお過ごしいただけます。
ご家族様は元々千羽鶴を作る予定だったようですが、そんな矢先に故人様の容態が急変されたようです。
そう言うことでみんなで沢山折鶴を作ろうと言う流れになり1人10個折ることになりました。
折ってみて思ったのですが折り方って覚えているものですね。
スタッフみんなで心を込めて折らせていただきました。