次の一手

新しい心響グループの斎場が順次オープンし更なる目標を掲げて次の一手。

次もFCさんの新規オープンを目指すわけですが次の斎場企画は少し骨の折れる内容。

さぁうまく行きますかな。

カラー額はじめました

今まで黒縁の額のみの対応でしたがお客様の声もありカラー額も選べるようにいたしました。

最近では和室に飾る方も少ないようにありリビングなど身近なところにお蹴りようにとの声です。

寺院葬の新しい形

新しくお寺様とのコラボ企画。

今までにない心響スタイルがスタート致します。

場所は北九州市戸畑区です。

葬儀金額は心響グループと連動しておりますので安心です。

控室や宿泊も心響グループと同じようお手伝いいたます。

 

お供えするご飯と団子について①

だんご

みなさんこんにちは!
本日からこの家族葬・直葬の心響(こきょう)ブログを担当させて頂く、心響(こきょう)業務部の坂本です。

中間市にある真浄葬祭に入社して三ヶ月目、心響(こきょう)スタッフとして北九州近郊の各斎場をお手伝いさせていただく中で、様々な宗派のお葬儀に携わることが増えてきました。その中で気になったものが故人様の旅のお弁当として用意させていただくご飯と団子についてです。

多くの宗派では旅のお弁当としてのご飯と団子の用意をお勧めしています。
これは故人様のお棺の前にある経机(きょうづくえ)へとお供えさせていただき、出棺(しゅっかん)の際には半紙に包みお棺の中に一緒にお入れするものです。

しかし、浄土真宗に限っては必ずしも必要なものではなく、用意されない方も少なくありません。
お客様のご要望で用意した際も、お式の前には経机から下げ別の机を用いてお供えしている場面を見たことがあります。そうした宗派によるご飯や団子の持つ意味合いが気になったため、ぜひ調べてみたいと思いました。

次回もお付き合いいただけると幸いです。

だんご

名木看板

先日から製作開始していた木製看板完成しました。

材質は楠という事で独特の匂いがし防虫効果もあるようです。

昔から仏像や仏具に用いられ親しまれている木材です。

なんとか月内完成でホッとしてます。

プチ改装

斎場計画の合間で終わらせたかったプチ改装。

会員入会も始まったので大急ぎで改装。

お寺様の部屋を洋室から和室へ。

目隠しに花壇。

プランターの設置。

工務店に頼めばいいのでしょうが何故か頑張ってしまう所が心響流。

 

家族葬・直葬の心響(こきょう)直方駅前斎場オープン

家族葬・直葬の心響(こきょう)直方駅前斎場オープン致しました。

当初、大手葬儀社が真横にあるので各スタッフより色々と意見もあり熟考して今日を迎えました。

いわば『窮鼠猫を噛む』と言ったとこですが大手さんに負けない心響のいいところをアピールしていきたい。

今回地域に2ホール同時オープンでしたのでオープンイベントは初盆後を考えております。

小さなイベントを開催予定ですがメディアなども絡めて進めていきたいですね。

斎場撮影

今日は1日中祭壇撮影と斎場撮影。

毎回の事で最初の相生斎場では2日がかりでやっていましたが本日初の2ホール同時。

こういった準備作業も今後はパターン化していかないといけませんね。

エントランス

いよいよ明日写真撮影後オープンとなりました。

まだアスファルトや細かな工事も残っていますが一応オープンいたします。

要約3店舗オープン後、こっそり次が控えています…