お墓事業の拡大とは別に選択肢の一つとしてさ散骨事業を9月を目処に開始致します。
チャーター散骨もできるように致します。
手元供養とのコラボや代行散骨も行って参ります。
詳しくは9月のホームページで…
『こじんまり』でも『あたたかい』貸切り家族葬
お墓事業の拡大とは別に選択肢の一つとしてさ散骨事業を9月を目処に開始致します。
チャーター散骨もできるように致します。
手元供養とのコラボや代行散骨も行って参ります。
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皆さんこんにちは!
前回から引き続き直葬・家族葬の心響(こきょう)ブログを担当させていただきます。制作部の先野濵です。
前回はのぼりを設置する目的、のぼりのデザインを定期的に変更する理由についてお話しさせていただきました。
今回はのぼりをデザインするにあたって、先輩からいただいたアドバイスを自分なりに解釈し、どんなことに気をつけたらより良いデザインができるのかという点についてお話しさせていただきます。
皆さんは、道に設置してあるのぼりの情報が「目に飛び込んできた」という経験はありませんか?私はのぼりのデザインを考え始めてから道にあるのぼりを注意深く見るよう心がけているのですが、だからこそ一瞬気を抜いたときに、「自然と目に飛び込んでくるのぼりがある」ことに気づくことができました。
この「目に飛び込んでくる」のぼりを作成するのが非常に難しいです。
私は先輩にご指導いただく中で、
「目に飛び込んでくる」=「視線が散らないデザイン」だと解釈しました。
デザインを考え始めた当初は、目を惹きたいがためにあれもこれもとなんでもごちゃごちゃ配置して、まとまりのないデザインになっていました。しかし先輩から「視線を意識して、パッと見た時に視線が散らないように」とアドバイスをいただき、「車が通過するほんの一瞬で届けられる情報は少ないのだから、欲張りすぎると逆に目に留まらない」と気づきました。
私の考える「視線が散らないデザイン」を作るために気をつけるべきことは以下の3点です。
・目立たせたい所を絞る(何を一番伝えたいのか)
・無駄を省く
・色を使いすぎない(同系色でまとめる・目立たせたい箇所にアクセント)
⬆
これらは実際に私が考えたデザインです。
画像1番左のデザインは、色を使いすぎて視線が散ってしまいます。
フクロウが「必見!」と目を光らせているデザインは、フクロウにばかり目がいき、肝心の伝えたい情報に目がいきません。
先輩にアドバイスをもらって試行錯誤を重ね、右に行くにつれて、だんだんと視線が散らず、見やすいものになっていると思います。
「視線を意識する」というのは、のぼりのデザインに限ったことではなく、情報を伝えるためのパンフレットやチラシ作りにも役立つ気づきなのではないかと思います。制作部として、より良いものを作れるようこれからも精進して参ります。
ここまでお付き合いくださりありがとうございました。私が現在作成しているのぼりは、8月下旬より立てられます。中間市にある直葬・家族葬の心響(こきょう)本社、真浄葬祭の近くを通る際はぜひご覧下さい!
皆さんこんにちは!
前回に引き続き、直葬・家族葬の心響(こきょう)ブログを担当させていただきます。制作部の先野濵です。
今回はのぼりを立てる目的、のぼりを定期的に変更する理由についてお話しさせていただきます。
のぼりを立てる目的は前回申し上げた「会社の宣伝」だけではありません。
のぼりを立てるもう1つの目的、それは「真浄葬祭という存在を地域の皆さんに認識していただく」ことです。
そもそも動きがあって裏返ることのある大きな旗というのは、宣伝としては不向きのように思いませんか?
実はこの風でなびくのぼりの躍動感は、人目を引く効果があり、会社の活気をアピールするのに最適です。広告媒体としては特殊な部類と言えるかもしれません。
次にのぼりを定期的に変更する理由についてお話します。
デザインを定期的に変更する理由はいくつかありますが、特に制作部が気をつけていることは「皆様に真浄葬祭に対してアクティブな印象を持っていただくため」です。
長期間のぼりが同じデザインのままだと、それは風景の一部と化してしまい、見る人の目を飽きさせてしまいます。弊社ではのぼりを変更する際、掲載する内容やデザインを変えることはもちろんですが、使用する色にもこだわっています。「前回のメインカラーは青、前々回は赤だったから今回は黄色でいこう!」と意図的に色を変えることで、「新しいのぼりになっている!」と皆様に新鮮な感覚をお届けする努力をしています。
また、定期的に変更されるのぼりの変化に気づいていただくことで弊社に対してアクティブな印象を持ってもらえるのではないかと考えています。
さて、宣伝や皆様に弊社の商品を認識していただくために立てているのぼりですが、それが目を惹くデザインでなければその効果は見込めませんよね。
そこで次回は、「目を惹くのぼりを作成するにはどんなことに気をつけると良いのか」という点について、私が先輩から頂いたアドバイスを基にお話しさせていただこうと思います。宜しくお願い致します。
皆さんこんにちは!
今回、直葬・家族葬の心響(こきょう)のブログを担当させていただきます。制作部の先野濵です。
入社して4ヶ月、制作部として任せていただけるお仕事が少しずつ増えてきました。現在は、中間市にある直葬・家族葬の心響(こきょう)の本社、真浄葬祭の会館周りに設置するのぼり旗のデザインを考えさせていただいております。
しかし、これが大変難しく、とても苦戦しています……
車を運転している人の目を惹き、かつ見やすくまとめて、必要な情報を入れるにはどうしたら良いのか。とても難しいですが先輩に指導して頂きながらデザインを考えるのは楽しいです。
そこで今回は、のぼりをテーマにお話しさせていただこうと思います。
そもそも私たちがのぼりを立てる目的とはなんなのか?
「そんなの商品やお店の宣伝をするためじゃないの?」と思われたかもしれません。その理由ももちろんありますが、我々がのぼりを設置する目的はそれだけではありません。
さらに、真浄葬祭ではのぼりのデザインを定期的に変えるようにしているのですが、それはなぜなのか?
次回はこの2点についてお話しさせていただこうと思います。
宜しくお願い致します!
糸島でのお仕事を終えスタッフのリクエストで塩プリン。
携帯片手に田舎道をうろうろ。
ようやく到着しましたら日曜日で行列。
なんだか人気のお店みたいですね。
今日はFCの皆さんと一緒に会議。
お盆前で体力をつける為久々の名店。
今日のお題はリクルートについてですね。
今日は以前終活カフェで使っていたかき氷機を倉庫から出してきてパーティー。
意外にメロンが人気。
引き続きブログを担当させていただきます、心響(こきょう)業務部の村橋です。よろしくお願いいたします。
今回のブログでは、エコアイスをお当てする際に気をつけている点と、指導を通して学んだことをお話ししていきます。
故人様にエコアイスを当てて差し上げる際に心がけている点として、まず故人様やご家族様の立場に立って考え行うことを大切にしています。日々の業務として慣れてしまうと、どうしても作業的になってしまう恐れがあります。ただ当てればいいと考えるのではなく「自分が故人様、もしくはご家族様だったらどう感じるか」を忘れずに意識して、丁寧にお当てするよう心がけています。
またエコアイス自体、無機質で重たい印象を受けてしまう物です。それをいくつもお体にお乗せする形になるので、ご家族様にとっては痛ましく感じられる場合もございます。そのため、ご家族様の前でエコアイスをお当てする際は、なるべく故人様にお掛けしているお布団や自分の体で隠しつつ、お体にお当てしている様子が見えないように行っております。
ここまでご紹介させていただいたエコアイスについての知識や当て方、心構え、心配りは先輩方にご指導をいただき学びました。その中で学び得た「基本を理解した上で状況に応じて対応を変える」「故人様とご家族様の立場に立って考える」「行動の意図を理解して行う」という三点は、ほかの業務を行う際においても共通して活かすことができるものだと感じております。
今後も引き続きこれらの学びを活かし、直葬・家族葬の心響(こきょう)での業務にしっかりと取り組んでまいります。
直葬・家族葬の心響(こきょう)では、故人様とご家族様に寄り添い、状況やご希望に沿って、一つ一つのお式を丁寧に精いっぱいお手伝いさせて頂きます。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
前回に引き続き、ブログを担当させていただく心響(こきょう)業務部の村橋です。よろしくお願いいたします。
今回はエコアイスについての基本的なお話と、故人様にお当てする方法を紹介させていただきます。
前回触れた通り、エコアイスとは故人様のお体を保全する専用の冷却剤です。
故人様のお体に一度にお当てする個数としては、夏場から秋にかけての一定期間は6個、それ以外の期間は4個のエコアイスを使用してお体の保全を行なっております。この個数はあくまで標準のもので、故人様の体格やお体の状態によっては数を増やす場合もございます。
また、エコアイスは24時間ごとに必ず一式交換をさせていただきます。
エコアイスは専用の冷凍庫で保管し、冷やし固める事で繰り返し使用できます。そのためドライアイスと比べ、より環境にやさしい物となっております。
また、エコアイスを故人様のお体に当てる際は、そのままの状態で当てるのではなく、その都度新しい布で包んでから使用します。これにより故人様のお肌の凍傷を防ぎながら、衛生的に繰り返し使用することができます。
次にエコアイスの当て方をご説明させていただきます。
エコアイスは個数に関わらず、胸元から下腹部あたりにかけてお当てしていきます。
4個の場合、胸元の左右に一つずつ、腹部に一つ、下腹部あたりに一つお乗せする形になります。
また6個の場合胸元は同様ですが、腹部と下腹部周辺にお当てするエコアイスの個数が各箇所二つずつに変わります。
故人様によっては腹水のリスクがある方がいらっしゃいますが、この場合は腹部を避けてお体の横からお当てしたり、位置を上下にずらしたりして、腹部を圧迫しないように注意しエコアイスを当てていきます。
また、肘などの関節部分も避けてお当てします。関節部分に当ててしまうと硬直が強く出てしまい、ご納棺や仏衣を着付ける際などに支障が出る場合があるため、考慮しつつ行っております。
今回のブログではエコアイスについての基本的な紹介と、その当て方についてお話しさせていただきました。
次回はエコアイスをお当てする際に気をつけている点と、指導を通して学んだことついてお伝えさせていただきます。
ぜひ最後までお付き合いください。
皆さまこんにちは!
今回直葬・家族葬の心響(こきょう)のブログを担当させていただきます、心響(こきょう)業務部の村橋と申します。よろしくお願いいたします。
今回のブログでは、ご安置の際に故人様にお当てする「エコアイス」についてご紹介させていただきます。
エコアイスとは、故人様のお体の保全のために使用する専用の冷却剤を指しております。
こちらを故人様にお当てし、冷却する事で、お体の変化やにおいの発生を遅らせることができます。
このエコアイスの使用方法やお当てする理由、状況に応じての対応などを、業務部を始めとする先輩方から直接ご指導いただき、日々勉強しております。
私自身入社し、心響(こきょう)業務部として働き始めるまではこのような道具について考えたことがありませんでした。
そこで次回のブログからは、エコアイスについての基本的な情報とお体への当て方、実際にお当てしていくなかで学んだこと、気をつけていることをお話しさせていただきます。
ぜひ最後までお付き合いいただけますと幸いです。