本日、配達で直葬・家族葬の心響(こきょう)相生斎場に向かった際、たまたま居合わせたお客様が昔の遺影の肖像画を持って来ていました。
どうやら額が古いので額だけ分けて欲しいとの事。
昔の時代の肖像画は、サイズも大きくタテだけでも50cm以上ありました。
サイズカットはしたくないとのことで結局賞状額を勧めて無事に対応を終えました。
このような相談も新人さんには横で聴いていただきながら応用力もつけて頂きたいですね〜。
『こじんまり』でも『あたたかい』貸切り家族葬
本日、配達で直葬・家族葬の心響(こきょう)相生斎場に向かった際、たまたま居合わせたお客様が昔の遺影の肖像画を持って来ていました。
どうやら額が古いので額だけ分けて欲しいとの事。
昔の時代の肖像画は、サイズも大きくタテだけでも50cm以上ありました。
サイズカットはしたくないとのことで結局賞状額を勧めて無事に対応を終えました。
このような相談も新人さんには横で聴いていただきながら応用力もつけて頂きたいですね〜。
本日は新人さんと直葬・家族葬の心響(こきょう)の草抜き作業。
お天気もいい…
むしろ暑い中、頑張ってみました。
作業を通じて新人スタッフと話ができることも時には必要ですね。
昨日見たNHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」でグランドスタッフの仕事について掘り下げられていました。
私も時々飛行機に乗りますが、一度だけギリギリで搭乗した経験があります。
その裏で緊張感の中グランドスタッフが連携している様子など興味深い内容でした。
また、新人研修の再々追試で他のスタッフが協力して合格したシーンでは業種は違えど助け合う内容では同じだなって……
直葬・家族葬の心響(こきょう)の接客スタッフも同様にチームで連携し合い助け合い一つの儀式を終えて行く。
スタッフ同士助け合える雰囲気が見てて伝わって来ました。
この雰囲気大切ですね。
みなさんこんにちは総務部の奥島です。
遺影写真については今回で最後になりますがぜひご覧ください。
近年「終活」という言葉を目にすることが多くなってきました。
その中に遺影写真を準備することも入っており、自分が持っている写真やカメラデータの中から遺影写真用の写真を探す方もいれば、新しく写真を撮る方もいます。
直葬・家族葬の心響(こきょう)では、葬儀の打ち合わせをさせていただく際に遺影写真用の写真を持ってきていただくようお願いしております。現像したもの、携帯やCDなどのデータどちらでもかまいません。
きれいに遺影写真をお作りする際の条件としては、写っているお顔のサイズが小さいと引き延ばした際に表情がぼやけてしまうのでお顔のサイズが親指のハラ(大体直径3センチ)よりも大きいものを持ってきていただくようお願いしております。免許証でも大丈夫です。
お顔が小さい写真や特殊な用紙で印刷がされている写真の場合、きれいにお作り出来ない場合もございます。
※お顔が小さい写真できれいにお作りすることもできますがオプションで追加料金をいただきます。
よくご遺族様から「若い頃の写真でも大丈夫か」という質問をいただきますが、故人様らしいお写真であればいつ撮ったものでも大丈夫です。
また、表情は良いけど服装や周りに写り込んでいる物が……と迷われている方には何枚かご希望の写真を持ってきてご相談ください。より綺麗にお飾りできるものを心響(こきょう)スタッフがアドバイスさせていただきます。しかし、最終的には故人様のお人柄を知っているご遺族の方が良いと思うお写真を選ぶのが一番です。特に家族や友人と撮影した写真や旅行先で撮影した写真は自然な表情が浮かんでいるのではないでしょうか😌
ご葬儀だけでなく、遺影写真などのアイテムに関しましても直葬・家族葬の心響(こきょう)ではいつでも質問にお答えさせていただきますのでお気軽にご相談ください!
総務部の奥島です。
前回に引き続き、遺影写真について書いていきたいと思います!
遺影写真は葬儀に行くと必ずと言っていいほど目にするものです。
そもそも遺影写真とはどのような意味を持っている写真なのでしょうか。
遺影写真は「故人様の姿を写し出すもの」です。
もともと遺影写真は戦時中に戦死した人たちの顔を思い浮かべながら供養をするために使用されるようになったと言われています。それ以前や写真がなかった時代は遺影というものは存在しませんでした。
よく遺影写真にも位牌と同じように故人様の魂が入っている大切なものであるという認識をしている方もいるのですが、遺影写真には故人様の魂は入っていません。しかし、大切なものであることには間違いありません。
いずれにしても故人様の在りし日の姿を思い起こし冥福を祈り、供養をし、手を合わせる対象として昔から継承されてきたといえるのではないでしょうか。
また、最近は大きい四つ切りの遺影写真は場所を取ってしまい、飾る場所がないといった理由でお悩みのお客様もいらっしゃいます。直葬・家族葬の心響(こきょう)は遺影写真を小さなキャビネサイズでご用意することも可能です。
お気軽にご相談ください。
次回は綺麗に作れる遺影写真の条件などを書いていこうと思います😌
ぜひご覧ください!
みなさんこんにちは、総務部の奥島です!
突然ですが、葬儀を執り行う際に準備するものを想像してみてください。
みなさんの頭の中には祭壇やそこに飾られる大きな遺影写真が思い浮かぶのではないでしょうか😌
直葬・家族葬の心響(こきょう)では、家族葬のお手伝いをさせていただく際にどのような写真を遺影用に準備すればいいのかとご質問いただくことがあります。
今回はそんな遺影写真について取り上げ、そのルーツや、実際にお客様に準備していただきたいお写真がどのようなものなのかを説明していこうと思います。
次回もご覧ください!
皆さんこんにちは。
前回に引き続きブログを担当させていただく業務部の林です。
今回は霊柩車を洗車する際の注意点や心掛けておく事について書いていきます。
洗車の流れとしては、まず車体全体を水で洗った後、洗車用のタオルを使って綺麗に拭きあげていきます。
その際、水滴が残っていると乾いた時に跡が残ってしまいますので、私はいつも一滴も残さないように拭きあげています。
また、霊柩車は出棺の予定がある日は雨の日を除いては必ず洗車を行っております。
その理由は、霊柩車とは故人様が乗る最後のお車なのでいつも綺麗な状態で火葬場まで送り出すためです。
夏の暑い日は汗をかきながら、冬の寒い日は手がかじかみながら、時には大変だなあと思う事もありますが、ご家族様や故人様のためにこれからも日々頑張っていきたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございます。
これからもブログを書いていきますので次回も読んで頂けると幸いです。
それでは失礼致します。
皆さんこんにちは。
今回相生斎場のブログを担当させていただく業務部の林です。
宜しくお願い致します。
私は直葬・家族葬の心響(こきょう)に入社して初めに霊柩車の洗車について学びました。
私は入社するまでは洗車をした事が無かったので、最初は洗車にかなり時間がかかってしまいましたが、6ヶ月経った今では15~20分程度で車両を一台洗車出来るようになりました。
そこで今回は、霊柩車の洗車についての記事をブログに書いていきたいと思います。
本日、直葬・家族葬の心響(こきょう)相生斎場にて出棺後の勉強会。
ご葬儀のお手伝いの関係で二日間延期となり、ようやく本日開催。
内容は葬儀後の説明や死後事務、のちのアプローチまで盛り沢山です。
直葬・家族葬の心響(こきょう)相生斎場は地域の商店組合「愛が生まれる愛生町(あいおいちょう)」に入っており、地域のお手伝いも積極的に行なっております。
今回はプレミアム商品券が発売となっております。
勿論直葬・家族葬の心響(こきょう)相生斎場でもご利用できますのでお気軽に。