プロフェッショナル

昨日見たNHKの番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」でグランドスタッフの仕事について掘り下げられていました。

私も時々飛行機に乗りますが、一度だけギリギリで搭乗した経験があります。

その裏で緊張感の中グランドスタッフが連携している様子など興味深い内容でした。

また、新人研修の再々追試で他のスタッフが協力して合格したシーンでは業種は違えど助け合う内容では同じだなって……

直葬・家族葬の心響(こきょう)の接客スタッフも同様にチームで連携し合い助け合い一つの儀式を終えて行く。

スタッフ同士助け合える雰囲気が見てて伝わって来ました。

この雰囲気大切ですね。

 

出棺後の勉強会

本日、直葬・家族葬の心響(こきょう)相生斎場にて出棺後の勉強会。

ご葬儀のお手伝いの関係で二日間延期となり、ようやく本日開催。

内容は葬儀後の説明や死後事務、のちのアプローチまで盛り沢山です。

愛が生まれるプレミアム商品券

直葬・家族葬の心響(こきょう)相生斎場は地域の商店組合「愛が生まれる愛生町(あいおいちょう)」に入っており、地域のお手伝いも積極的に行なっております。

今回はプレミアム商品券が発売となっております。

勿論直葬・家族葬の心響(こきょう)相生斎場でもご利用できますのでお気軽に。

相生インターンシップ

来年解禁となる2023年の新卒のインターシップが夏休みの関係もあってどしどし来ています。
23年は直葬・家族葬の心響(こきょう)の業務スタッフも人員増強しないといけない。
社長の予定ですと後2ホールをオープンさせるんだとか。

そうですね、確かに足りない。
現在スタッフ全体では教育プログラムの見直しやシステム変更などお盆を明けてから急に慌ただしくなっています。

内定式

来年は9名の新人さんたちが直葬・家族葬の心響(こきょう)に入社予定です。

しかしコロナ禍の影響で内定式も直葬・家族葬の心響(こきょう)スタッフの参加も全てリモート。
直接会ってお話ししたかったなぁーーー。

社長曰く来年は個性豊かなんだそうです。

折鶴

先日、家族葬・直葬の心響 相生斎場でお手伝いしたご葬儀で家族葬をご利用のお客様から「折鶴を折って納めてあげたい」とご相談をお受けしました。

家族葬・直葬の心響では、相生斎場の葬儀場だけではなく、各葬儀場にお手紙を書くための用紙や折り紙を準備しておりますのでご家族様でゆっくりとお過ごしいただけます。

ご家族様は元々千羽鶴を作る予定だったようですが、そんな矢先に故人様の容態が急変されたようです。
そう言うことでみんなで沢山折鶴を作ろうと言う流れになり1人10個折ることになりました。
折ってみて思ったのですが折り方って覚えているものですね。
スタッフみんなで心を込めて折らせていただきました。

家族葬・直葬の心響相生斎場に新しい霊柩車

家族葬・直葬の心響 相生斎場に新しい霊柩車が追加されるようです。
4台目だそうです。

今回、家族葬・直葬の心響 相生斎場に導入される霊柩車の車種はアルファードですが内装は現在運行している霊柩車ベルファイアと同じ。乗り心地も変わらないので少し安心ですね。
これから直葬や家族葬もますます増えてきますし最近では遠方のご遺体搬送も増えてきつつあります。
将来のことを考えると必然と言えるのかな。

登記について

本日心響スタッフとロープレで不動産や相続登記についての集中勉強会。
以前と違い来年あたりから相続登記は亡くなった後すぐに登記しないといけなくなるので今までの説明以外付け足しも含めアップデート。
今後は司法書士の先生方は忙しくなるのかなぁ?