病院での衛生処置(エンゼルケア)が終わると退院となりますので、「直葬・家族葬の心響(こきょう)」 0120-296-940 にご一報下さい。
葬儀場までの寝台車を手配します。
在宅看護中などに、ご自宅で亡くなられた場合には、かかりつけの医師(主治医)に連絡してください。また突然死や事故死の場合には、警察による検死を必要としますので、すぐに管轄の警察署に連絡してください。それぞれ必要な対応を終えた後、「直葬・家族葬の心響(こきょう)」 0120-296-940 にご一報下さい。
葬儀場までの寝台車を手配します。
宗教者を呼ぶ場合、安置後すぐに連絡してお参り(臨終勤行)の依頼をし、通夜・葬儀の日時を打ち合わせします。その後、お手伝い内容のお打合せ、ご契約をさせていただきます。
死亡届は原則、七日以内に死亡地または故人の本籍地、もしくは届出人(親族)の 現住所の市区町村役場へ届け出なければなりませんが、基本的には届出は葬儀社が代行することがほとんどです。
また、届け出をし、「火葬許可証」を取得しないと火葬が出来ません。
届出代行は完全無料です。
遺族・親族が焼香をした後、弔問客が故人の冥福を祈り焼香します。
通夜の会館使用料は無料です。
開式2時間前に「故人様との最期のお食事」をしていただきます。
宗教者とともに、故人の冥福を願い宗教的な儀式(葬儀)が行われます。儀式の後は、遺族親族、友人、知人、会社関係者や近所の方々などと一緒に故人との最期のお別れをする儀式(告別式)が行われます。葬儀の会館使用料は無料です。
葬儀が終わると、遺族、親族は故人と共に火葬場へと向かいます。火葬場で最期のお別れ(拝顔)をし、お棺を炉に納めたのち荼毘に付されます。
その後、収骨までの間、おおむね1時間〜2時間の間は控え室やロビーなどでお過ごしいただきます。埋葬許可証の手続きは無料です。
諸手続きや返礼品の手配など、むしろ葬儀終了後の方がやるべきことは多いです。弊社では必要な心得や諸手続き等、資料などを用いて適切にアドバイスしておりますのでご安心ください。葬儀後のご相談は無料です。